効果大!取り入れやすいバストアップ習慣法

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女性のシンボル「バスト」

バストに関する悩みは女性なら誰しもが一度は感じたこと…あるのではないでしょうか?

そんなあなたは、今現在バストアップをするために何か習慣でやってることありますか?

大きなバストは女性なら誰でも憧れる…けど、どういったケアをしたらいいのかわからない…

そんな声も多く聞きます。

そこで今回は、習慣的に取り入れやすい「バストアップ方法」をお伝えしたいと思います。

習慣的にできるバストアップ方法

1.バストアップに効果的な栄養素を取り入れる

バストアップに大事なのはやはり食事です。バストアップに効果的な食事を普段から心がける事で効果が期待できます。

・大豆イソフラボン

女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをしているので乳腺細胞を増やしバストの形成を促してくれます。

大豆イソフラボンが摂れる代表的な食材

豆乳、納豆、きなこ、味噌汁など。

・ボロン

ボロンって何?という方が多いかと思いますが、ボロンとはホウ素のことでありミネラルの一瞬です。

エストロゲンの分泌を増やし濃度も高めてくれます。そして胸の脂肪だけを増やしてくれるという嬉しい働きしてくれます。

ボロンが摂れる代表的な食材

キャベツ、りんご、ぶどう、海藻類など。

・良質なタンパク質

タンパク質はみなさんご存知の通り、筋肉や血・骨をつくり女性ホルモンの分泌を促してくれます。

おすすめなのは食物性のタンパク質ですが植物性、動物性タンパク質どちらもバランス良く摂る事が一番大事です。

良質なタンパク質が摂れる代表的な食材

鶏ささみ・豚ひれ肉・マグロ刺身・さんま・紅鮭 など

・アミノ酸

アミノ酸はバストアップに有効なタンパク質を合成するのに欠かせません。

特にアルギニン・リジン・オルニチンは成長ホルモンに働きかけ、バストアップ効果大です。

アミノ酸が摂れる代表的な食材

鶏卵・牛乳・豚肉・牛肉・鶏肉・さけ・かつお・チーズ など

・ビタミンE

ビタミンEは血行促進をサポートしてくれ、女性ホルモンのプロゲステロンの分泌を促してくれます。

活性酸素を減らす事から老化をふせぎ、さらにはアンチエイジングにも効果があります。

ビタミンEが摂れる代表的な食材

カボチャ・アボカド・アーモンド・赤ピーマンなど

2.バストアップマッサージをする

胸を大きくするためには、まずはリンパをマッサージしてむくみや老廃物を綺麗に流しておくことが大切なので、お風呂上がりなどに実践してみてはいかがでしょうか?

1. まずは脇の下や腕のリンパ、デコルテをほぐす

まずは脇の下やデコルテなど、老廃物が溜まりやすいところを押してほぐしていきましょう。ボディクリームなどを塗る事も忘れずに。

2. くるくるリンパ流し

胸の中心から脇の下にかけて右手で左胸、左手で右胸をマッサージするのが基本です。

胸の上の方をくるくるとらせん状にさすり脇にあるリンパに流すイメージでくるくるマッサージをしていきましょう。

3. バストの外側を下から上に

バストの外側を下から上にさすりあげます。
バストを持ち上げるイメージで、これも脇のリンパへと流すようにマッサージをしましょう。
反対側も忘れずに!

3.バストアップ用品を使う

世の中にはたくさんのバストアップ用品が出ているのでそちらを使うのも手です。

・ナイトブラ
・クリーム
・サプリ

など、様々な商品があるので、調べてみて自分に合うものを探してみてください。

バストアップを妨げる習慣

どんなに頑張ってバストアップのために努力をしても、以下のような習慣が身に付いていると効果も期待できなくなりますのでご注意ください。

1. 睡眠不足
2. 猫背
3. 急激なダイエット
4. 合っていないブラ、ずっと同じサイズのブラをつける
5. 大きく胸を揺らす
6.偏った栄養をとる

努力を無駄にしない為にも意識してみてください。

ここで紹介したものは普段の生活に習慣的に取り入れられると思うので、バストアップをしたい方はぜひ試してみてはいかがでしょうか?

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